聴牌(テンパイ)
あと1枚で
和了できる状態のこと。
聴牌する事を「テンパる」「テンパった」とも言う。
聴牌するのに必要な牌の数を
向聴数と呼び、
あと1枚で聴牌できる状態を
一向聴
あと1枚で聴牌できる状態を
二向聴
あと1枚で聴牌できる状態を
三向聴
あと1枚で聴牌できる状態を
四向聴
あと1枚で聴牌できる状態を
五向聴
あと1枚で聴牌できる状態を
六向聴
と呼ぶ。
すべてバラバラでも6枚あれば
七対子聴牌となるので6まで。
配牌13枚時点での平均
向聴数は、
約3.580
らしいです。
親の場合は
配牌が14枚なので、
約3.156
らしい。
配牌時点で聴牌している確率は、
親:1/1433
子:1/12319
らしい。
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