麻雀Wiki

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ゲームの流れ

配牌が終わったら、親が14枚、子が13枚の牌を持っている。
この牌は自分以外に見せず、手牌と言う。

通常、手牌は13枚あり、自摸番の際に１枚引き１４枚とし、
14枚で和了可能でなければ不要な１枚を河に捨てて13枚とする。

１枚を捨てたら、
東→南→西→北
の順に自摸番が移動する。

王牌の14枚を残して山がなくなったら流局する。